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無題


私は、ライアーの道を歩み始めて日が浅く、試行錯誤の中にいます。

ライアーとともに長く歩んでこられた方たちの、大切にしている部分を知らずに楽器と向き合い、音楽を作り上げているとも言える。

私は間違っているかも知れない…、けれども、今は自分の感覚を信じていて、間違いだと気づくまでは、この道を進むことになるのだろう。

できることなら、人の個性、楽器固有の個性、作品の個性、作品解釈・・・、そうしたさまざまな多様性を認め合う中で、ライアーの持つ可能性、魅力が伝わって行きますように・・・、そして 多様性を認め合える、平和な環境のもとで、ライアーと向き合っていくことが出来ますように。


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