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だから一つずつ山登る♪
- 安達摩澄
- 2017年10月4日
- 読了時間: 1分
私が出会った楽器は“アフロディーテの竪琴”で、以来この楽器を「竪琴」と呼び、演奏するためにひたすら向き合ってきたため、“ライアー”と呼ぶことに実はまだ馴染みが薄い。
でも楽器の名前よりともかく、どう演奏したら私が手にしたこの楽器の音楽が、より輝いたものになるのか、それを自分なりに試行錯誤することが楽しいです。
そして、私の音楽を誰かが共感して下さるというのはとても嬉しい。いいねと言ってくださる方には、自信をいただき感謝しています。
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