だから一つずつ山登る♪私が出会った楽器は“アフロディーテの竪琴”で、以来この楽器を「竪琴」と呼び、演奏するためにひたすら向き合ってきたため、“ライアー”と呼ぶことに実はまだ馴染みが薄い。でも楽器の名前よりともかく、どう演奏したら私が手にしたこの楽器の音楽が、より輝いたものになるのか、それを自分なりに試行錯誤することが楽しいです。そして、私の音楽を誰かが共感して下さるというのはとても嬉しい。いいねと言ってくださる方には、自信をいただき感謝しています。
私が出会った楽器は“アフロディーテの竪琴”で、以来この楽器を「竪琴」と呼び、演奏するためにひたすら向き合ってきたため、“ライアー”と呼ぶことに実はまだ馴染みが薄い。でも楽器の名前よりともかく、どう演奏したら私が手にしたこの楽器の音楽が、より輝いたものになるのか、それを自分なりに試行錯誤することが楽しいです。そして、私の音楽を誰かが共感して下さるというのはとても嬉しい。いいねと言ってくださる方には、自信をいただき感謝しています。