検索
撮影は…
- 安達摩澄
- 2017年11月6日
- 読了時間: 1分
小6から中2までの約3年間、NHK名古屋青少年交響楽団というジュニアオーケストラでフルートとピッコロを吹いていました。指導の先生が厳しくて、上手く吹けないと先生から集中攻撃を受け、泣いてしまう子も。注意されないよう、譜面台に隠れるようにして練習に参加していました。
ピッコロ担当の時は、ハープの真横が私の定位置。年に2回ほどテレビ出演がありましたが、ハープの手元をカメラがクローズアップする時、私はハープの弦の向こう側にピンボケで映っていて、「檻に入ってるみたいで嫌だなぁ…」と思っていました(笑)。特に演奏していない時は、リラックスMAX、ずいぶん気が抜けた表情。。
--そして現在は、と言うと。
鉄格子から抜け出し、気付けばその檻?でせっせと何かを紡いでいるように見える私…。まだまだ余裕なし!
見られるのも撮影されるのも、たぶん子供の頃より苦手です(笑)
Comments