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秋のスケッチは、秋に弾く?

  • 安達摩澄
  • 2018年2月14日
  • 読了時間: 1分

演奏する時期が、タイトルに影響を受けるということがよくありますね。

「小さい秋見つけた」を、春や真夏に演奏する勇ましさ?私にはありません。。

動画でアップしているギロック作曲「秋のスケッチ」。…秋、ですよね。。でも、冬にまだ秋のスケッチの手直しを続けている情景を思い浮かべ、それも良いかなと。(遅ればせながら秋を味わう…例えば冬に紅葉の名残の一葉を見るのも、なかなかの風情。)

・・・春はどうでしょう?菜花が咲きそろうポカポカ陽気に、秋の風景を表現するのはやはり違和感があります。。

ただ、私としては、「夜桜のイメージ」なら合うのです!

春の夜。スローモーション的に、淡い薄紅の夜桜を観る感じで弾くのが、結構気に入ってます(静かなお花見・・・などと言って、春まで演奏しようかと笑。ギロック先生は何と思われるやら?…さすがに夏は控えます(^_^;))


 
 
 

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