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ひだまりのための、“秋のスケッチ”に基づく習作


「ひだまりのための、“秋のスケッチ”に基づく習作」です。

秋のスケッチのメロディーを弾くと、シャープ♯がどうしても必要です。13弦のひだまりは白鍵音しか無いため、一体それをどうしたら良いのか…、行きついたのは、諦めることです(^_^;)。諦めると言っても、それをシャープ無しの音楽として、あるがままに受け入れようという、ポジティブな発想なのです。

ソに♯が付けられないことで違和感を感じます。でも、それを敢えて表現として取り入れてみようという試み。私のアレンジの習作です。

(秋のスケッチ習作の前に、カッコウが鳴く声を音楽に取り入れてみました。)


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